Base64エンコード・デコードツール【無料・ブラウザ完結】
テキストをBase64に即座に変換・逆変換。URLセーフBase64対応。データはブラウザ外に出ないため安全。インストール不要・登録不要。
Base64エンコードツールとは?
このBase64エンコード・デコードツールは、テキストをBase64形式に即座に変換・逆変換できる無料のオンラインツールです。ページを開くだけですぐ使えます。インストールやアカウント登録は一切不要です。
すべての処理はブラウザ上で完結しており、入力したテキストはサーバーへ送信されません。パスワード・APIキー・個人情報など機密性の高いテキストも安心してBase64変換に利用できます。
URLセーフBase64(RFC 4648)にも対応しており、「+」を「-」、「/」を「_」に置き換えてURLやファイル名でそのまま使える形式に変換できます。パディング文字「=」の除去オプションも備えており、JWTトークン・OAuthなど実務的な開発用途に幅広く対応しています。スマートフォン・タブレットでも快適に動作します。
使い方
- モードを選択:上部タブで「エンコード」または「デコード」を選びます。
- テキストを入力:入力欄に変換したいテキストまたはBase64文字列を貼り付けます。入力と同時に自動で変換されます。
- オプションを設定(任意):URLセーフ変換やパディング除去が必要な場合はチェックボックスにチェックを入れます。
- 結果をコピー:変換結果エリアをクリックするとクリップボードにコピーされます。
- 入出力を入れ替え:「↑↓ 入出力を入れ替え」ボタンを押すとエンコード→デコードの逆方向変換をすぐ確認できます。
Base64とは?
Base64とは、バイナリデータを64種類のASCII文字(A〜Z、a〜z、0〜9、「+」「/」の計64文字)で表現するエンコード方式です。1987年頃にメールの標準規格(MIME)の一部として普及し、現在もWebやAPIの多くの場面で広く利用されています。
エンコードの仕組みは、元のデータを6ビット単位に分割し、それぞれを対応するASCII文字に変換するというものです。3バイト(24ビット)のデータが4文字のBase64に変換されるため、データサイズは元の約133%に増加します。
主な用途
- メールの添付ファイル転送(MIME形式)
- WebページへのSVG・画像埋め込み(data URI:
data:image/png;base64,...) - JWTトークン(ヘッダー・ペイロード部分)
- HTTP Basic認証ヘッダー(
Authorization: Basic <base64>) - Web APIでのバイナリデータ転送(JSON中に画像を含める場合など)
- CSSへのフォントファイル埋め込み(woff2のdata URI)
URLセーフBase64(RFC 4648)について
通常のBase64で使われる「+」と「/」はURLの区切り文字と競合するため、URLやファイル名に使用するとエラーや誤動作の原因になります。URLセーフBase64はこれらを「-」と「_」に置き換えた変形で、JWTトークン・OAuthトークン・Amazon S3のURLパラメータなどで標準的に採用されています。
Base64は暗号化ではありません
Base64はエンコード(形式変換)であり、暗号化とは異なります。Base64エンコードされたデータは誰でも簡単にデコードできます。パスワードや機密情報の保護が目的の場合は、AES・RSAなどの暗号化アルゴリズムを使用してください。
よくある質問
Q.Base64とは何ですか?
Base64とは、バイナリデータを64種類のASCII文字(A〜Z、a〜z、0〜9、+、/)で表現するエンコード方式です。メール添付ファイル、Web APIでのデータ転送、HTMLへの画像埋め込み(data URI)などに使われます。暗号化ではないため、エンコードされたデータは誰でもデコード可能です。
Q.入力したデータはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ上で行われます。入力したテキストはサーバーへ一切送信されないため、APIキー・パスワード・個人情報などの機密データも安全にBase64変換に使用できます。
Q.URLセーフBase64とは何ですか?
URLセーフBase64(RFC 4648 Section 5)は、通常のBase64の「+」を「-」、「/」を「_」に置き換えた変形です。URLやファイル名でそのまま使用でき、JWTトークン・OAuthトークン・S3署名URLなどで広く採用されています。このツールの「URLセーフ」チェックボックスで変換できます。
Q.日本語もBase64変換できますか?
はい。このツールはUTF-8でテキストをエンコードしてからBase64変換するため、日本語・中国語・韓国語・絵文字を含む任意のUnicode文字に対応しています。デコード時も同様にUTF-8で復元します。
Q.Base64と暗号化は違いますか?
はい、まったく異なります。Base64はエンコード(形式変換)であり、パスワードなしで誰でも簡単にデコードできます。機密情報の保護・秘匿化が目的の場合は、AES・RSAなどの暗号化アルゴリズムを使用してください。Base64は安全性を提供しません。